「水・緑・人で国際協力」 インド・インドネシアの農村で活動するNGOです。
ブログ

インド文化紹介

米山事務局長インド滞在記!第8弾 卵かけごはん用生卵

  「卵かけごはんが好きな日本人に大好評の生卵」   日本人が多く住むグルガオンにある「Iroha いろは」という店には生卵が置いてある。 ここにある生卵はグルガオンから200kmあるパンジャブ州で採 …

米山事務局長インド滞在記!第7弾 インドで有機野菜ビジネスを展開する日本人姉妹

  「有機野菜を生産者から消費者に届けるビジネスを展開する日本人姉妹!」 デリーの郊外に海外からの赴任者が多く住むグルガオンという地域がある。その一画に多くの商店が入るビルがある。その1階にHASORAという有 …

米山事務局長インド滞在記!第6弾 「イヤ・ファンクション」

今回はLIFEのインド事業地だったエスバラス村で年に一回行われる「イヤ・ファンクション」耳に穴を開けてイヤリングをする儀式を紹介します。主に10歳から15歳の女子が参加して、これも寺院で行われ村人がこぞって見物にきて女子 …

「イヤ・ファンクション」

米山事務局長インド滞在記!第5弾 花嫁、花婿募集の新聞広告から

以前より掲載量が減ったような感じがします。これも日本と同様スマフォなどによるマッチングアプリの普及などのせいでしょうか。 それでも1ページ分が毎週日曜日の新聞に花嫁、花婿を募集する広告が出ています。インドらしものでいえば …

花嫁花婿募集の新聞広告から

米山事務局長インド滞在記!第4弾 『ダッバワーラ』

  『ダッバワーラ』、はじめて聞く人も多いのではないでしょうか。 インドでは130年前から行われている都市部で会社務めをしている主人のもとに昼食の弁当を届けるという仕事。インド第2の都市ムンバイでは一日20万個 …

『ダッバワーラ』

米山事務局長インド滞在記!第三弾 インドの男性は家事を手伝うのか?

インドの男性は昔の日本のように「男子厨房に入らず」のようなところがあってなかなか家事はやらないようです。しかし最近ではとくに男性もやるようになったそうです。やはり多いのが料理の手伝い、次が洗濯、食糧の買い出しなどがありま …

インドの男

清潔なナプキンが欲しい

南インドのナッタム地方では、女性は生理中は家の中に入ってはいけないそうです。ですから、食事も外でします。インドの女性は買い物に行く習慣がないので、ナプキンの購入は夫や父親に頼むことになりますが、ナプキンにお金を使うくらい …

言葉がわからずともコミュニケーションできる

インドでは多様な言語によるコミュニケーションの食い違いを補うためか、手話(ジェスチャー)が多用されています。これを使いこなせば、言葉がわからずとも人を顎で使うこともお手の物(日本人には慣れませんが)。 こんなインドに興味 …

インドのプロフェッショナリズム

初めてのインド。都会と農村を回り、この国の多様な面を見ることができましたが、最も印象に残るのは、やはり「人」です。オート三輪タクシーの運転手は、信号のない二車線道路の交差点を絶妙な技で突っ切って行きます。露店の洗濯屋さん …

値段交渉の極意

観光地であるラジャスタン州ジャイプールは、外国人観光客だけでなく、インド人にも人気の街の一つ。中でも、細かな刺繍やミラーワークが特徴のカラフルなバックやブロックプリントの布の購入でお薦めの場所は「SANJAY BAZAR …

1 2 »
PAGETOP
Copyright © 認定NPO法人地球の友と歩む会/LIFE All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.